ウォーミングアップ

ウォーミングアップとは「運動・トレーニングによるケガの予防や、メインの運動に向けて身体の準備、パフォーマンスを最大限に高める状態を作ること」を目的に、運動前の準備運動を指します。言葉の通り、ウォーミングアップは体温を上げて身体を温める「warm(温める)」と心拍数・血流量を徐々に増やす「up(上げる)」が合わさった言葉です。

 

体温や血流が増加すると、筋肉・関節が温まり、さらに心肺機能への急激な負担リスクも避けられるのでとても大切になります。また、動きの癖や、怪我のリスクも発見できますので必ず行ってくださいね。ウォーミングアップは様々な方法がありますが、運動前はストレッチの様な動きが少ないものより(スタティック)、動きがある(ダイナミック)物を選択することが重要となります。

トーンループ(ゴムバンド)

トーンループでのウォーミングアップは、体の各関節を満遍なく動かす事と、軽い負荷を与えることで、関節の柔軟性向上、筋肉への血流量が増える効果があります。そうすることで全身が温まり、メインの運動でのパフォーマンスUP、怪我予防になります。

 

またウォーミングアップと言いながら、ジャンプや横移動等を行い、全身に負荷がかかりますので、脈拍数・呼吸数も増え心肺機能のウォーミングアップにもなります。初めての方は、「もうトレーニングしてる?」って感じるかもしれませんね!


TRX

 TRXでのウォーミングアップは、トーンループと同じ効果があります。違いとしては、トーンループはゴムの伸縮性の特徴を活かすことですが、TRXは自重(自分の体重)を使った方法になります。またTRX特有の、不安定性が体幹(コア)の活性化に効果的です。トーンループでは感じられない、伸張性(伸びる感覚)があり、気持ちよさも感じるかもしれませんね!

TRXはウォーミングアップからメインのトレーニングすべて行える万能なツールです。自分では気づかない左右差も動きの中で感じやすく、修正も行いやすいのでおススメです。

ストレッチポール

上記の2つに比べると少し楽なウォーミングアップですが、目的と効果は一緒です。ストレッチポールとは円柱型の長いポールです(短いのもあります)。その上に寝転がったり、不安定な動きでバランス力を高めたりする運動を行います。ストレッチポールでは基本的に自重を使って行います。

 

特に、ストレッチポールを使用することで、関節の柔軟性向上・体軸(体の軸の左右差)のズレへの気づき、修正が行いやすく、コアの活性化に効果があります。また筋膜リリース効果もあります。痛いところに当たると、悶絶することもありますね。ストレッチポール自体は簡単に手に入りますので、ご自宅でセルフエクササイズとして使用するのもおススメです。※是非体験してみてください

 

この3種類以外にも動的ストレッチやボールやバランスボールを使用したウォーミングアップもあります。その日の体調や体の変化に合わせて行っていきますの、相談しながら選択していきましょう。またご自宅でも行える方法もたくさんありますので、みなさまにご提案できればと考えています。




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