肩こり解消

肩こりにはマッサージが良い?トレーニングがいい?

初めに結論から言いますと肩こりには「トレーニング」が効果的です!これには3つ理由があります。

1.筋力低下が原因であればマッサージだと効果がない

現代は運動不足や同一姿勢による決まった日常生活動作しかしない傾向にあります。その場合、体の左右差(歪み)・筋力低下を招きやすく、結果として「肩こり」という症状に繋がります。


固まった筋肉が「肩こり」の症状を引き起こしているケースでは、マッサージで一時的に、血流改善や脳内に痛みを麻痺させるホルモンが出ることで効果は期待できますが、根本原因に対してアプローチできないので改善には繋がりにくいです!

2.「肩こり」は肩以外に原因があるケースが多い

「肩こり」は姿勢の変化で起こる事が多いです。これは上記で記載した、「運動不足・同一姿勢・偏った日常生活動作等」が繰り返されることで起こります。


また首・肩は曲げる・伸ばす・回すといった複雑な動きができますが、それを安定させるのに常に多くの筋肉を働かせる必要があります。

 

その為、体に歪みが出ると一方に通常以上の負担がかかり筋肉の疲労が出やすく「肩こり」になります!さらに「肩こり」の解消に重要な肩甲骨は、首から背中までの筋肉が付着しているので、猫背や反り腰といった姿勢変化で影響を受けます!


その場合は、根本原因である姿勢に対するアプローチが重要で必然的に全身のトレーニングが必要となります!

3.「継続的」に行えるセルフケアはトレーニング

マッサージもトレーニングも「肩こり」には効果はあると考えられます。しかし、大切なのは「継続」して行える事だと思います!マッサージは即時的な効果が期待できますが、かなり長い期間必要になり、それに伴い費用もかかります。

 

トレーニングは、即時的な効果もあり、何よりも1人で行えます!また「肩こり」が再発した時に、自分に必要なトレーニング方法を理解していればセルフケアで改善できます!

肩凝り解消できる筋トレとは?

「肩こり」の原因は1つではありませんが、多くの方が「猫背」に伴う巻き肩の人が多いです!では背中を伸ばす筋トレをすればいいのかというとそんなに単純ではありません。


ここで大切なのは「伸びている筋肉」・「縮んでいる筋肉」を考慮することです!「猫背」では、背中が丸まりますので背中の筋肉が伸びます。逆に胸の前の筋肉は縮みます。

 

これは双方共にバランスが崩れていることになります!その状態で、背中の筋肉を伸ばすように鍛えても、胸の前の筋肉は縮んでいますので効果は薄くなります!


そこで初めに胸の筋肉を伸ばすトレーニングを行います(胸を張る・ストレッチポール使う・軽いダンベルを使うetc)その後に、ターゲットとなる背中の筋肉をトレーニングすることが大切です!これは一例になりますので、他にも方法はあります!

肩甲骨との関係

「肩こり」と肩甲骨は深く関係しています!肩甲骨は鎖骨・肋骨と関節を構成しています。肩甲骨の動きが悪くなると、必然的に鎖骨・肋骨の動きにも影響(逆もあります)しますので、付着している筋肉が硬くなります。


さらに肩甲骨自体に首まで付着している筋肉がありますので同じ事が起こります!この事から肩甲骨は「肩こり」に直接影響する為ケアが大切になります。

 

また肩甲骨は、背骨(体幹)の動きに連動している為、「猫背」になれば外に開きますし、「反れば」内側に閉じます。その為、いくら肩甲骨の動きが改善しても、土台となる背骨(体幹)が安定しないと、結果として「肩こり」の改善に繋がらないケースもあります!

肩こりはウォーキングで治せる?

ウォーキングは「肩こり」解消の1つの方法として効果があります!これには条件があります。それは歩き方です!上記で「肩こり」の改善ポイントとして「伸びている筋肉」・「縮んでいる筋肉」を意識することを挙げました。

 

もしウォーキングを「猫背」で行うと、その状態に変化がないので、効果は期待できません!一般的に視線は10m先を見て、胸を張りすぎず、みぞおちを体の中心としてイメージして、腕を軽く振る、歩幅は無理に大きくする必要はありません!


そうすると「猫背」で歩くことが難しくなり、結果として、体幹・肩甲骨・下半身への刺激が増え「肩こり」改善への効果が期待できます!普段の歩く姿勢を注意することから始めてもいいですね♪

椅子に座って出来る解消方法

椅子に座ったままで行える「肩こり」解消法をご紹介します!初めに胸を張って背筋を伸ばして座りましょう!頭を上から引っ張られているイメージですね♪


そうすると後ろに倒れている骨盤が起きて、背骨もまっすぐになります。これが基本姿勢になります!この姿勢を維持するだけで首・肩への負担は軽減できます。

 

長時間維持できなので、作業の休憩中や前かがみの時間が長くなった時に1分程意識してみてください!

基本的にストレッチより関節を動かすことが「肩こり」解消効果が高いのでおススメです!


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